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Service

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開発体制の種類

ラボ型開発

まるで社内の開発チームのように共に相談しながら仕組みを築き上げる方法です。
契約期間中、御社のビジネス構築に必要なIT部分の担います。
開発だけではなく技術の選定・調査・提案などを行います。
必ずしもプログラムをつくるわけではなく利用可能な他社製品を提案することもあります。

以下のような場面に向いている開発方法です。

ビジネスの全貌が未定である
実験的な仕組みの検証をする

受託開発・ニアショア

みなさんのビジネスに必要な仕組みを日本開発メンバーで開発する方法です。
ご要望を承り設計と開発を行います。
設計段階までは作業時間による費用が発生します。

じっくり開発に取り組み、長期的なプロジェクト運営に向いています。

受託開発・オフショア

みなさんのビジネスに必要な仕組みを日本のメンバーと海外のメンバーが協力分担して開発する方法です。
ニアショアとの違いは、開発工程で海外のエンジニアが開発するところです。

短期間で一定の機能を揃える必要がある場合に向いています。

Works

社内稟議システム(不動産業企業様)

社内稟議を管理するワークフローシステムです。
独自の社内ルールに合わせたシステムの内製化を支援させて頂きました。
(Python)

成績管理システム(私立学校法人様)

学生情報と成績を管理するシステムです。
Excelシステムをオンライン化して複数ユーザー同時作業を実現できました。
(Python、Java)

新入社員研修(IT企業様)

新入社員研修時のプログラミング言語講座です。
プログラミング基礎から設計に関する内容まで講義・実習サポートです。
(Java)

プログラミングスクール(RaiseTech様)

プログラミングスクールにて1年半の間、Javaコースの講師をさせて頂きました。
(Java)

画像印刷支援ツール(印刷業企業様)

手書きで行っていた繰り返し業務の一部を自動化することで作業時間を大幅に削減できました。
(Python)

ファイル形式変換API(製造業企業様)

社内システム間で呼び出すファイル形式の変換機能を部品として作成させて頂きました。
(C#)

Company

社名
Planaria Inc. (株式会社プラナリア)

所在地
〒590-0023 大阪府堺市堺区南三国ヶ丘町6-4-19

設立
2008年(平成20年)6月9日

代表取締役
朴 玄旭